【走行経路】
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道の駅
たじま

山王峠

尾頭峠

塩原温泉
岩の湯

道の駅
湯の香しおばら

道の駅
にしなすの

道の駅
きつれがわ
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2007年10月6日(土)・・・龍のように高く
天候:晴れ
体調:非常に寒い
出費:1005円
積算走行距離:3111km
走行距離:74.7km
走行時間:4時間3分
出発地:福島県南会津郡南会津町
到着地:福島県さくら市喜連川
更新日:2007.10.26 川口市  
※本文中の画像をクリックすると拡大します。

朝5時半に目が覚める。
うー、寒い…。さすが標高が高いだけある。温度計を見ると6℃まで下がっていた。
いくら寝袋が3シーズン対応だからといっても、寒いものは寒い。
これからの時期は体調管理をしっかりしなければ風邪を引いてしまうな…。

朝日が温い 栃木入り

6時半過ぎに出発して、早々に峠越えが待っている。
が、ここで自転車に異変が…。
チェーンがうまく噛みあわないのか時々空回りする。
何でかな?とチェーンをいじっていると、カラン、コロコロ…。
えぇっ!?
なんと、フロントのギアを固定しているはずのボルトが外れてしまった。
しかも、よく見ると本来4本のボルトで固定されているはずなのに2本欠品…。
これはチェーンが噛み合わないのも無理はない。
というより、ボルトが2本もなくなっていたことに気付かない自分に驚いた。
とりあえず、残っている2本をきつく増し締めして走ってみると問題はない。

峠を越えて栃木入りして下って行き、塩原温泉へと抜けるのだけど、また峠が待っていた。
もう、一日に一つ峠を越えなければ満足のいかない体になっている。
随分長くトンネルが続いているのか、峠自体はさほどでもなかった。
良かったのか、残念だったのか自分でもわからない有様。

手湯 つり橋から 足湯

塩原温泉街に入ると、無料の足湯ならぬ手湯があった。
早速、お湯に手を浸かってみるが…あつっ!?源泉かけ流しもいいところ、50℃くらいあるのではないか…。
ある種のドッキリを食らわせられた気分になりながらも、次は足湯へ。
んー、ちょっとぬるいけど無料なので大目に見てよしとしよう。

岩の湯 不動の湯

最近、まともに風呂に入っていなかった…数えると10日間以上
地図を見ると露天風呂があるみたいなので入りに行くことにした。(なにせ10日間以上
川沿いにひっそりとたたずむ岩の湯、対岸から脱衣所もほぼ丸見えな野生的な温泉。
男なら平然としていられるだろうが女性には辛いものがあると思う。
白濁した湯は透明なものよりも、様々な効能をもたらせてくれるのでは?と思ってしまう。

…気持ち良い。火照った体を秋の風がヒンヤリ和らげてくれる。
残念ながら石鹸やシャンプーを使うことはできないが、それでも満足のいく温泉。
一緒に入っていたライダーの方も、塩原温泉に来たら岩の湯ばかりだと言っていた。
もう一つ、不動の湯があったのだけど、ほど良く火照っていたので入らずに写真に収めるだけにした。

龍化ノ滝 散策路 キウイソフト

温泉を堪能し、国道400号線を下ってく途中に龍化ノ滝までの散策路があった。
100名瀑に選ばれているわけでもなく、聞いた名でもなかったのだけど滝名に惹かれて散策路を歩く。
10分ほどしてたどり着いた先には、なるほど…
確かに龍がくねっているように見えなくもない。妙に動物的でいて、生きているようにも見えた。
滝の魅力とは何か?
その付近を纏っている空気。想像を超した迫力。美しさ。繊細さ。落差。
滝によって、それぞれに魅力は違ってくる。
では100名瀑に選ばれた滝というのは何を基準に決められたのか?
ここの龍化ノ滝は選ばれていないにせよ、とても印象深い滝となった。

滝を見終わり、国道400号線を下り、道の駅「湯の香しおばら」にて休憩。
ここのソフトクリームはキウイを使っているのだけど、酸味がほど良くキウイをしっかりと生かした味だった。
ふと思った。この旅、食べ物が中心になってきているのではないかと?
ま、別に良いんだけどね…

お昼 目指せ100名山登頂!!

しばらく走ると、道の駅「にしなすの」があったのでトイレ休憩。
自転車の前で地図を見ていると、女性に声をかけられ話をする。
すると、一緒にお昼ご飯を食べないかと招待された。

旦那さんが仕事を退職後、日本100名山に登ることを決意。
奥さんは、仕事をしているために長期に休みがとれないため、近場にしか着いていけないと言う。
今回は、那須岳に行く途中だったみたい。

色々と山の話を聞かせてもらい、お昼だけでなくお菓子まで頂いてしまった。
東京に来て泊まる場所が無かったら家に寄ってと連絡先まで教えてもらう。
是非、100名山を制覇してもらいたいです!!

この時、僕は山に対する気持ちがまた深まった気がする。
一体どれだけ、のめり込んで行くかわからないけど、最終的には僕も…。

唐辛子アイス… 何かが起こりそう

今日中に宇都宮近くまで行きたかったので、目星をつけていた道の駅「きつれがわ」へと向かった。
ここ、栃木県もまた田園風景が印象に残る。
だだっ広い田園。黄金色に輝く稲が優しく揺れ心地よさを与えてくれる。眠い…
家はポツポツとしかなく。眠い…

道の駅近くのスーパーで買い物を済ませ、橋を渡っていると千葉県から来た家族から話しかけられる。
デジカメで写真を撮られ、息子さんは好奇心旺盛で何でも聞いてくるし、買っておいたチョコにも興味津々だ。
いやー、甘党は甘党を呼ぶんだねぇ…
家族団欒、とても楽しそうなご家族。ホームページを見てくれると言っていたので楽しみだ!!

道の駅へと行き、アイスクリームやが開いていたので唐辛子アイスなるものを買ってみた。
…辛い。
うん、ただただ辛いだけ。粒が喉にひっかかりむせる。
簡単に言ってしまうと、普通のアイスクリームに一味唐辛子を振りかけたようなもの。
甘さを際立たせるための辛さではない…正直唐辛子の粒いらないよ!!

外でパソコン作業をしていると、道の駅の方が話しかけてきたので寝てもいいか聞くとOKとのこと。
しかも、りんごを4つも頂いてしまった。本当にありがとうございます!!

軒下にテントを張った後は夕食を食べて就寝。
関東に入っても出会いは絶えず続いていく。人には恵まれているなぁ。
明日はいよいよ宇都宮。喜多方の道の駅で出会ったひろしさんのラーメン屋に行くのだ!!

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